8日目の朝いつもの様にとゆうより昨日の夜からあまり寝ていない、しょうがない事だが4人部屋他の人のいびきで寝れなかった。
何度も夜中にいびきで起こされた。
寝不足である。
このあと退院まで苦しめられ。
最初、自分もいびきがするかもと我慢していたが、この患者(Aさん)、看護師さんに聞かれるたび、痛くて眠れんかったと口癖に言う。
最初は術後なので仕方ないと思っていた。
お陰でとゆうよりAさんのせいで眠剤を飲んで寝るようになった。
眠剤については後日話します。
この頃からリハビリは病室ではなくリハビリのフロアーで行うことになり、病棟から出ることができるようになり多少気持ちも楽になりました。
とは言ってもこの頃からコロナウイルスのピークで緊急事態宣言が出ていてマスクの着用やらでピリピリしてる。
あとから知ったが近くの病院ででたとのことでした。
そんのこともあり今回の入院、一度も外出ができない 、監禁生活です。
前回なら前半は術後で苦しんで中盤はリハビリして、後半はリハビリと言うなの生き抜きた。
そう、愛煙家には厳しい入院生活行われたわけです。
前のとき朝、6時頃に病院から近くのコンビニにタバコを吸うため我先にと火皿に群がっていたのに今回はできなきくなった。
出れなくなったから、それに加え受動喫煙法も重なり灰皿も撤去したらしい。どの道吸うところがなくなっていた。
仕方ないので入院前に吸っていた、携帯灰皿に入っていた吸い殻の匂いを嗅いでがまんしていた。
情けない40代後半である。
最悪の事実判明。
夕食をすませ、夜担当の看護師さんにが来られた。いつもの様に検温、血圧を測りに来た。これで終わりかと思うと看護師さんから採血の結果、抗生物質の点滴が今夜からあります。と言われ。聞いてませんでした?
早く行ってほしかった。
とゆうことで今夜の9時から計3回、点滴がスタートになりました。
8日目もこうして終わりました。
9日目はいつもの日課に朝晩2回の点滴がついかされました。